歯科医師会会立だから、即戦力になる教育に力を入れています
タルシカの教育方針
歯科衛生士はコミュニケーションが重要な職種です。
タルシカでは、毎日の挨拶、教務室の出入りなど学内の生活指導に力を入れています。
また、臨床実習も1年生のときから行い、早い段階から実際の患者さんに出会う機会を作り、他の人とコミュニケーションする力を鍛えています。
タルシカの学生
卒業生が就職した歯科医院の先生たちには、「タルシカの学生は教育方針が徹底しているのか、挨拶など生活面での細かいことを教えなくてもいいからラクなんだよね」と評価していただいています。
臨床現場に力点をおいた指導をしておりますので、実践向きの学生が多いのが特徴です。歯科衛生士としてのスキルは、勤務してから現場で少しずつ学ぶ必要がもちろんあります。
患者さん、先生、スタッフ、業者さんとのコミュニケーションなど、働くベースとなる部分はタルシカでしっかり学んでおり、即戦力となる学生が多くおります。
歯科衛生士の採用をお考えの先生は、一度タルシカにお問い合わせください。
求人のお申し込みについて
青少年の雇用促進などに関する法律（若者雇用促進法）の施行により、本校の求人受付方法が変更になっております。
詳しくは、「本校への求人お申し込みについて」ページをご確認ください。
