資格試験について

 学校でのカリキュラムを終えた後、いよいよ国家試験に臨みます。この試験に合格できなければ歯科衛生士にはなれません。毎年3月上旬に実施されます。詳しい情報は、インターネットを通じて厚生労働省のサイトで確認できます。

 試験科目は「解剖学および生理学」「口腔衛生学」「歯科予防処置」「歯科診療補助」「歯科保健指導」など複数ありますが、試験はマークシート方式のみで行われ、面接や論文、実技試験等は行われません。

 例年、受験者数は6千人前後、合格率は95%と高い水準を保っており、試験自体の難易度はそれほど高くないとされています。学校でしっかり勉強して必要な知識を身につけていれば、ほぼ合格できると考えてよいでしょう。