歯科衛生士が活躍する場所

 高齢化が急速に進む日本において、いま「健康に年老いる」ことの重要性が広く認識されるようになっています。成人の9割以上が何らかの口腔疾患をもっているといわれる今日、医療はキュア(治療)からケア(援助)へ、という予防処置の観点から、歯と口の健康を直接サポートできる歯科衛生士の役割に注目が集まっています。

 現在、歯科衛生士の9割以上が歯科診療所に勤務していますが、総合病院の歯科や保健所、企業の診療所などで働く歯科衛生士もいます。今後は、介護・福祉施設をはじめ、口腔疾患の予防・サポートが必要とされるさまざまな場所で歯科衛生士の活躍が期待されています。

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